12.16.2009
誰かへの贈り物を選んでいる時って、なんであんなにわくわくするんでしょうか。
あの人がこれを見たら何て言うだろうか、どうやって使うだろうか、
そんなことを考えていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
そんな贈り物を選んでいる時間が大好きな私が、特に贈る相手がいない時でも
楽しくて見に行ってしまうサイトが、『ソウ・エクスペリエンスギフト』です。
ここで選べるのは、モノではない、体験のギフト。
茶道やパラグライダー、ヨガから乗馬、農業まで、様々な
『非日常のひととき』を贈ることができるのです。
今回は、『エクスペリエンス』をキーワードにわくわくする事業を展開されている
ソウ・エクスペリエンス株式会社さんのご紹介です!

インタビューに答えてくださったのは、取締役の山本さん。
とっても喋り上手!
体を突き抜けるような、
これまでにない体験を届けたかった。
2005年5月、中学生時代からお互いを知る、代表の西村さんと山本さんによって
ソウ・エクスペリエンスは設立されました。
2人は最初から体験ギフト事業をやろう!と起業したのではなく
何をやろうかと模索していたときに、イギリスのヴァージン・グループがこのような
ギフトを展開していたのを発見し、これを日本でやったらきっと面白い!
とソウ・エクスペリエンスギフトをはじめたそうです。
時代はITブーム。起業といえばITと言われる中、2人には強い信念がありました。
それは、実際に自分の体を突き抜けていったことしか、最後は残らない、ということ。
今はITがもてはやされているが、最終的には人間らしさが残っていくのではないかと
直感的に思っていたそうです。
オンライン・コミュニケーションは楽しいけれど、一番楽しいのは
そこで知り合った人たちと実際に遊びに行く時。
ソウ・エクスペリエンスでは、そういった楽しい「経験」を提供していきたい-
この想いが、今のエクスペリエンスギフトのベースになります。
ギフトは、贈る相手や値段、そしてリラックス、アドベンチャー、ロマンティック
などの贈りたいカテゴリから選ぶことができます。

サイトには約90の「非日常なひととき」が掲載されています。
体験を指定して贈ることもできるし、カタログで相手に好きな体験を選んでもらうこともできます。
日頃やってみたい、という気持ちはあったものの
自分ではなかなか手を出せなかった体験をギフトでもらうことにより
新しい体験へのチャレンジがしやすくなるため
「自分の可能性カタログだ!」という方もいるそうです。

ソウ・エクスペリエンスギフトの嬉しいポイントは、手のこんだチケットや包装にもあります。
「形のないものを送るからこそ、ちょっと大げさなくらい、
貰って嬉しいデザインにしたかった」と山本さん。丁寧につくられたギフト包装にこだわりを感じます。
取材は遊び。実際に経験してみて、
エクスペリエンスの可能性を広げる。
エクスペリエンスカタログを見ていると、あれもやってみたい、
これもやってみたいとわくわくしてきます。
その秘密はきっと、それぞれのエクスペリエンスにつけられた
実感値がこもった紹介文にあるのだと思います。

(カタログギフトの中身は、こんなかんじ)
このカタログの紹介文はソウ・エクスペリエンスのメンバーが
実際に体験をして自分で書いているそうです。
「この体験ってこういう気持ちになれるんだ、という発見によって
体験に新しい価値を与えたいと思っています。」と山本さん。
体験した後、自分がどうなっているかをちょっと豊かに想像することができるカタログです。
ギフト屋ではなく
エクスペリエンス屋を目指して
"エクスペリエンス"という言葉自体を浸透させていきたいという彼等。
その第一弾としてつくられた遊び(=エクスペリエンス)の発掘サイト
『エクナビ』では、ふらっと遊びにいける、ちょっと変わった体験を探すことが
できて、さらに口コミでの評判もチェックすることができます。
エステや美容院だったら、そのジャンルの口コミサイトで
評判をチェックすることができるけど、今まで口コミされることがなかった
ボルダリングから生け花、クルージングから寺社巡りまで、
全然ちがったジャンルの体験を発掘できるのがこのエクナビの面白いところ。
「遊び情報の民主化をしたかった」という山本さん。
何か最近楽しいことをしてないな、と思ったとき
ここを見れば何かしら楽しい経験が見つけられる。
エクナビにはそんな可能性が詰まっています。
楽しむために必要な経験さえも楽しむ
「プレイフル・スパイラル」

「僕らはまず遊んで、遊びの中でもっと楽しもうとするプロセスで抱く興味や
知識の中から、自分の好きなことを見つけるんです。
そこから仕事が生まれて、生活サイクルのひとつになっていくことが多いですね。
このように、楽しむために必要な経験さえも楽しんでいくプロセスを
プレイフル・スパイラルと呼んでいます。
僕らは楽しい経験を提供することを通して、このプレイフル・スパイラル
の考え方を、社会に浸透させていきたいですね。」
と話してくれた山本さん。
そんな彼が繰り返し言っていたのが「何をやるかではなく、誰とやるか」。
自分が面白い!と思える人たちと挑戦を続けていくからこそ
わくわくするようなものが生み出せるのでしょう。
今後は、エクスペリエンスを切り口にして色んな事業に
プレイフル・スパイラルを根付かせていきたいという、ソウ・エクスペリエンス。
「例えば、エクスペリエンスギフトやエクナビでの
誰かの経験が、そこに関わるインストラクターさんや地域の方々の経験にもなる。
そしてそんな事業を展開していくこと自体がもう、
僕にとってのエクスペリエンスですね。」

ほんとうにわくわくした目で話してくださった山本さん。
私にとってのこの取材の時間も、とても楽しいエクスペリエンスでした。
ありがとうございました!!
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<もっと、ソウ・エクスペリエンス!>
■BtoBでも活躍■
ソウ・エクスペリエンスギフトは、法人の利用も可能!
例えば、リーバイスさんがお客さんにプレゼンとしたのは「ワイルド体験」
キャニオニング/ラフティング/カヌー等のアクティブな体験を
プレゼントする企画だったそうです。
また、バンプレストさんは、ソウ・エクスペリエンスギフトを
社長から社員への誕生日プレゼントとして利用しているそうです。
なんて素敵な会社!
その他の事例はこちら
■自分でもクチコミできちゃう■
面白い体験したら、誰かに教えたい!
そんなときは、エクナビに投稿してみましょう。
吉村も、夏に行って面白かった「クラヤミ食堂」を見つけたので
さっそくコメントしてみました。
■クリスマスセールもやってるよ■

ソウ・エクスペリエンスギフトでは、ただいまクリスマスセールもやってる模様。
プレゼントに悩んでいるあなた、
相手にとびっきりの体験を贈ってみてはどうでしょうか?
盛り上がること間違いなしです!
<今回ご紹介させていただいた企業>
会社名 : ソウエクスペリエンス株式会社
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-28-15 第5野口ビル3階
URL:http://www.sowxp.co.jp/