07.28.2010
「ココロザシ勝手に応援団」として日々応援にいそしむ山陰と吉村。
そんな2人が、応援の合間に立ち寄る居酒屋「志半ば」。
応援服を脱ぎ捨てた素顔の2人が、ビール片手に今日も語り始めます―
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今宵も「ココロザシ半ば」で盛り上がる2人。
いつもに増して豪快な乾杯で、なにやら達成感に浸っている様子です。
一体何があったんでしょう。
2人の会話に耳を傾けてみましょう。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
山:じゃ、リニューアルお疲れ様でした!カンパーイ!
吉:あーーーーうまい!!!
え! ちょ、山陰さん、どうしたんですか?肩、震えてますけど。

山:…こ、この一杯のビールに…無事ありつけて…
山陰…感無量です…
吉:泣かない泣かない!
いやあ、なんていうか、ほんと大変でしたもんね…。
山:はい。リニューアル前の数日間は、
応援団のサイト見すぎで気が狂うかと思いました。
実際、叫んだよね。深夜3時頃に2人して「うぎゃー」って。
旧ブログにアップしてた写真、全部日本語名にしてたせいで
今のサイトに移行しても表示されず、
英字にリネームして再アップしていく作業をしていたら
空が明るくなってきたときは、泣けたね。
吉:私も連日の深夜作業中、
「なんでリニューアルしようなんて言い出したんだ自分!」
なんて思ってましたけど(笑)
山:口に出さなかったことを褒めてさしあげるよ…
そもそも、1年間は続けるためにブログで走ろうって思ってたけど
1年継続できたら、次のステップへ…と考えてはいたんだよね。
吉:そう、それでリニューアルの計画を立て始めたのが3月末ごろ…
ちょうどその時、「.review」さんにインタビューされたんですよね。
山:あのインタビューは、リニューアルに大きな影響を与えているよね。
吉:初めて取材を受ける側になって、色々と気がついちゃったんですよね。
自分たちがやりたいこととか、これからやっていきたいことの
輪郭がはっきりしていないなって。
これじゃ取材にも応えられないし、WEBサイトもつくれないってなって…
山:そうそう、最初はただ「もっと読みやすいサイトに!」
くらいに考えてただけだったのにね。
いざサイトの企画やデザインを考え出しても、
自分たちの輪郭がぼやけてるから
何が応援団として正しいのか判断できないことに気付いたんだよね。
吉:で、これじゃいかんと、そもそも「応援団とは何か」
を考えることからはじめたんですよね。
山:いつも仕事ではお客さんに理念ワードとかを提案する側なのに
自分たちのいわゆる理念的なものを考えるのって
めっちゃ大変やったなぁー。客観的に考えられないっていうか。
吉:就職活動よろしく自己分析まで。
山:そうそう(笑)苦しかったよ!あれは!
吉:まあまあ、でも自己分析しているうちに
ひとつの答えが出てきたんですよね。
誰かのココロザシを応援することによって、
自分自身も勇気づけられている。
20代半ば、夢を追いかけるド真ん中にいる私たちにとって、
取材先のプロジェクトストーリーは
将来自分が夢をかなえるときのための、教科書のようなもんだって。
山:そんで、それを読者の皆にも知ってもらいたいんよな。
吉:つまり、私たちにとっての「応援」とは、
取材先のプロジェクトストーリーを紹介して
もっと多くの人達に知ってもらうこと。そしてそれを読んだ読者に
「自分もがんばろう」って思えるヒントにしてもらえる、
ということなんですよね。
山:おっ、まるで記事みたいにまとめたな。
吉:たまにはまとめ役も(笑)
山:でもさー、本当の試練はそれからだったよね。
吉:ええ…ほんとうに。
自分たちの想いはハッキリしたものの、
それをWEBに落とし込むのがどれだけ難しいかっていう。
山:そうそう!
いつもはディレクターとしてお客さんの考えをまとめて、
WEBディレクターと相談しながらつくっていくやん。
だけど今回は、自分が発注者かつディレクターでしょ。
応援団の「応援」の仕方を、どうWEBで表現するか、
なかなか客観的に考えられなくて、もんもんしたわ。
吉:WEBディレクターの千田さんに助けてもらいながら、
ひとつひとつ整理して落とし込んでいったんですよね。
山:うん。
たとえば左の紹介企業のロゴ一覧は、
会社が増えると画面下の企業が目立たなくなるから
リロードするたびにランダム表示にしたり…
ロゴひとつひとつにHPのリンクをつけて誘導しやすくしたり…
過去記事もアーカイブつくって読みやすくしたりね。
あぁ!記事も、ページで分割して読みやすくしたしね!
吉:少しでも紹介した企業を広めるお手伝いができたり、
事例を見やすくして、これから立ち上がろうとしている人の背中を押せるような
WEBサイトにしたかったんですよねー。
山:まぁ、まだ色々とツメが甘くて多方面からつっこみは来るものの…
吉:今の応援団サイトは、まさに等身大の私たち!ってことで!
山:あはは。
って、笑ってごまかしていいのかしら。
吉:でも本当、なんとか無事に仕上がって、よかったなぁ。
山:…しみじみと言うなや。また泣けてくるやないか。
そろそろ日本酒でも飲もか、吉村はん。
吉:いえ、私は日本酒飲めないんで。
山:チッ。
吉;あ、そうだ!ロゴマークもできましたよね!
山:できたできた。吉村の顔似せるの大変だったらしいよーデザイナー泣いてたよ。
吉:なんか難しい顔みたいなんですよねー
「吉村は、日によって顔が違う!」ってよく会社の人からつっこまれるし。
山:あー吉村の顔問題ね。ほんっとに毎日顔違うよね。別人かってぐらい。
WEBサイトしか見てない人は、ぜひ直接吉村に会ってほしいものですな。
期待通りか、がっかりかは、その日の吉村次第ってね。
そんでもって、まぁ8割方、がっかりっていう…
吉:山陰さんひどいー!やっぱ日本酒飲んでやる!酒もってこんかい!
山:事実、事実(笑)
吉:えっと、超いまさらですがtwitterもつくりましたよね。
山:しれっと話題変えましたね。
吉:山陰さんも、ついにtwitterデビューしましたもんね!
山:しちゃったねー
土と山が好きな女としては、思いきったよ。
吉:twitterでは、
今まで取材させてもらった人達の最近の情報発信とかをしていきたいなー
やりたいと思ってできてなかったですからね。
山:うん!いずれはソフトバンクの孫さん並のフォロワー目指したいよね!
吉:山陰さん…それはかなりのハードルですよ!
でも、世界戦略室もスタートしたし、野望はでっかく
全世界を見たいですね。
山:その件だけど…
私たちすっかり勢いあまって第一回で「行く」って宣言しちゃったけどさ
ほ、ほんとに行けるのかな…?
だって私たち、ほんとに何もツテとかないし、お金とかさ、
考えれば考えるほど途方に暮れるんだよね…
吉:ええ!?
いきなり弱気?もうコンテンツにしちゃったのに?
でも山陰さん、さっそく海外に住んでる友達から連絡あったって
喜んでたじゃないですか!
山:ハッ!そうだった!
夢を口に出すことで、実現への道がひらけることを実感したのだった!
そうだよね、なんとかなるよ!
突然、大金を送りつけてくれる人が現れるかもしれないし!
吉:……。
その発言に逆に私が今、不安になってきましたが。酔いも冷めたような。
山:もう、吉村ちゃんたら仕方ないな。
もっかいカンパイでもするか。今夜は飲もうぜ。
応援団の前途を祝して、はい、カンパーイ!
吉:…カンパーイ
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
山陰の能天気発言に、呆れる吉村。
今日はどうやら朝までコースのようです。
リニューアルが終わってサイトの顔つきがかわっても
相変わらずこんな感じの2人ですが
これからの2人にはちょっとだけ期待したいですね。
それではまた「志半ば」でお会いしましょう。
rozashi.js">